ダノンだもん

お話のエピソードに使ってみた「ルバーブのジャム」を食べたいなーと思って（実際食べたのは軽井沢に行った、ずい分前のこと）、探してみたものの案外見つからない…。じゃあ、これでいいやとスーパーでダノンヨーグルトを買ってきた。色んな味のある中で、今ルバーブとプラムのパックセットがあるので。どこでも買えて便利便利。食感がサクッとしてて良いのですが、味はまぁ、ヨーグルトが強くてあまり分からない。
パロディを書くといっても、舞台が現代日本だと、おおよそ気候とか食とか想像がついて良いですなー。ミチルさんが作るお味噌汁は…信州味噌の味だろうね(笑)。
「トライアングラー」は意外と新ゲ隼人が評判良い…？出番少ないのにー(笑)。２コめの小説なんて一言しか喋ってなくて、自分でもガックリだったのですが、あんま増やしても“隼人”と書いた人がどっちなんだー、という事になりかねないので。まんがだったら、まぁ傷跡と服で見分けてね(笑)、と。考えてみると、真ゲッターのコックピットにスーツ入れて持って来たのかな。着いたらアイロンかけてシワ伸ばしたのかな（どーでもいい）。
タイトル「トライアングラー」は『マクロスＦ』の最初のオープニングからとってみました（言わずもがな？）。仮タイトルは「ベガとデネブとアルタイル」…だったけど長いからやめた(笑)。三角関係…になるのかどーかは、どうも41歳の胸先三寸にかかってるよーな。あーキケンだね。性格悪いから(笑)。黙ってたら問題をややこしくしてくれる悪党です…。ちゃんと説明しないと（大笑）。


拍手ありがとうございます！
カルロス阿部さま＞序盤として「ここまでは入れたいな」と思って、まとめてアップしてみました。新ゲ隼人が「若い」って感じが出てるのは、やっぱり対峙してるのがおっさんだからなんでしょうか…(笑)。二人、真面目に話してる時はすごく難しい物理の話とかしてそうです。
林さま＞新ゲ隼人は、今後もっとイラッとするような目に会えばいいんですよー。ミチルさんがそばにいる、っていう事を有り難いと思え！…と、41歳はきっと思ってる。続きも…あると思うけど、「真ゲッターチームがやって来ました」って状況はとりあえず作ったので、誰かが書けばいいのにー。と他力本願。
拍手のみの方もありがとうございますー。