今日一番混んでると思われるお墓に行ってきました。
6月19日、桜桃忌。そう、太宰治。
一番の理由は近いからです(隣の市)。
生誕100年という節目の年で、なかなかに盛り上がってるので、いい機会だから行ってみようかと。ついでに簡単に名所めぐり。高架橋の上から中央線の車庫を眺め、玉川上水脇の太宰の遺体が見つかったとされる場所の石碑を……あれ、通り過ぎた。駅から山本有三記念館の間にあるんじゃなかったっけ。記念館に着いちゃったよ。きっと人がいっぱいいて、詳しく調べなくても場所見つかると思ってたけど、そんなでも無かった(笑)。
で、戻って見つけた石碑。
太宰治の故郷から
贈られた玉鹿石。
遊歩道の傍らにあり、
かなりシンプル。
奥さん以外の女性との
心中、という事なので
あまり派手にせず
ひっそりと。という
事らしいです。
山本有三記念館は建物が大変可愛らしくって、見てみたかったけど、5時すぎたら閉館してた(>_<)
お墓のある禅林寺も「日没時には入り口のシャッターが閉まります。明るいうちに出てください」の張り紙が。半地下に降りていくような(その後上がる)入り口が一箇所しかないんで、閉まっちゃうとお墓から出られないんじゃ…あぁそれは嫌だ。真っ暗な墓地に閉じ込められる……。
今日の津島家(本名)のお墓はやっぱり大盛況でした。
斜め向かいの森林太郎(鴎外の本名)のお墓にも、お花が手向けられておりました。
見てたら色々な人が訪れてました。趣味で文学の名所をめぐってるぽい、年齢層が上の方々とか、学生服の男の子とか。着物で袴はいた男の人もいた(笑)。絶対高架橋の上で写真撮ったでしょう…!(そういう太宰の写真がある)
そして夕食後のデザートはさくらんぼを食べる。
やはりシメはこうでないと。