トリックスター

ハロウィンなので仮装～。悪魔紳士？物腰優雅に甘言を囁き、
魂を売るように仕向けたりする…メフィストフェレスぽい感じ。
土曜日はずっと雨だったので、家にいてカタカタ文字を打ち、
あと煮込み料理を作ったりして。時々鍋の様子を見つつ、
頭に浮かんだネタを覚え書き。ふろふき大根がうまく出来ました。
で、つらつらと考えてても、41歳は難しい人だなーと。
「トライアングラー」のメモに「真意が見えない、うさんくさい、
狡猾、老獪」って書いてある(笑)。で、その悪魔的に頭のいい人が、
心の奥に押し隠した想いが、ふとした事でかいま見えたり…。
と、したいけどその「ふとした事」って何なんだ、とジタバタ。
前のでいうと、「ロシアンティーの味を覚えていた」とかエピソード
決まると、するっと話が出来たりするんだけど…その思いつきが。
きっかけが何か掴めたような気がして、（そうすると、あれがこう来て、
こう反応して…）と、連鎖したアイデアを書き留めておく。
しっかしお話になるには、もうちょっと練らないと～～。
あと、何気に「情報を共有していない事」を留意してないといけない
のが面倒な「トライアングラー」。紅茶の話とか、新ミチルさんは
41歳が昔の人をまだ想ってるのかなーと気付いてるけど、
新隼人はほぼ知らない。そうやって「かみ合わない」所あると、
後々大きなモメ事に！……なるのか？初め考えてた所と、
落とし所が変わってきてて、どうなるのか自分でも分らない…。
そして大分長くなりそうで、大変だなこりゃ。