月齢15.5

今日は満月なんですって。で、桜も見頃を迎えてて、
桜と月の共演だなんて素敵だな～。
でも、まあ夜桜見物なんて行かないんですけど（寒いし）。
で、美しい桜と、“満ちる月”の人を愛でてみよう…
みたいな、ちょこっとイメージだけ吐き出しというか、
こんなの描こうかなー、というのを落描き。


空いた時間は「スパロボＺⅡ 再世篇」に費やしてしまいます。
世界最後の日のマップは、調子に乗ってゲッター１で
敵を倒しまくってたらEN切れになり、変形する時に
もしかして武蔵は今後出てこないんじゃ…と思ったので、
ゲッター３になってミサイル撃ってたので、多分
３人の中で隼人が一番撃墜数少ない…。
次出てくる時はタワー艦長なんだろーか、あるいは
そんなに艦出さずに、ダイグレンに乗ってるとか？
参謀やってもいい気がする…。
 

コンプ

「スパロボＺⅡ破界篇」のシナリオをコンプリートしたぞ。――遅っっ。２周クリアした辺りで、かなりの間放っといたので。「再世篇」は３話にゲッター＆グレンラガン勢がでるらしいけど、きっとそこで次元震だかがおきちゃって、ずっっっっと出てこないのであろう…。いいさ…。


拍手ありがとうございます！　　2日に連打があったのですが、お一方が複数回なのか、たくさんの方の拍手なんかわからーん…。どこら辺がお気に召したのか言っていただけるとありがたく……いやいや、贅沢言っててすみません(._.)
カルロス阿部さま＞プチオンリーはマイナー(笑)なジャンルでも、出来る所がいいですよねー。この機にサークルさんがいっぱい集まるといいなぁ…。アンソロは本気で書き手が集まらないと出ないので。書きましょう書きましょう。



で、メッセージで「真ゲ隼ミチの回想シーンは切ない」と言っていただき「そうかー切ないのか」と。描いてる方は話の運び方とか、伏線入れなきゃとかで、いっぱいいっぱいですよ…。おじさんは本当は××に○○なわけじゃ無くて、××の△△が目的なんだよー。だからああいう行動はするけど、ソレは特に無いんだ。というような。
たぶん材料は出てるので、おじさんは実は何を考えていて、だからこの行動をしてて、狙いはあれ。って推測は出来るんじゃないかなー。お暇な方は考えてみて下さい(笑)。そして予想を教えてくれ！当たった方はリクエスト聞いたりする…かも。

2ケタ行くとは

「トライアングラー６」を追加しましたー。あ、今年はエイプリルフールネタはありません（今言うか）。これで…これで「６」終わるんだ……。なんか当初の予定はネタ５つくらいだった気がするんだけど。Ｒ-１８モノは無かった予定だったんだけ…ど。増えたし伸びた。今回も「ケンカ上等」は急につっこんでみました。何だか行き当たりばったり感が強いというか、何というか…。おじさんがやたらに廊下歩いてるという事に、今更気付いた。たぶん、暇なんじゃないかな！(笑)


拍手ありがとうございます！　　　林さま＞青年隼人イジめるの楽しいです～。わざわざ彼にストレスが溜まるような話を描いてしまうｗ。アンソロは書きましょうよー。参加者がいないとただの個人誌になっちゃうので。人数が集まらないと出ません(笑)。私も見たいなー。うん。

プチオンリー

10/7、コミックシティSPARK内で「ダイナミックプロプチオンリー」やるんですって!告知サイト↓
http://daimix.seesaa.net/
おおー。久々にイベント申し込んでみようかなー。本も作っちゃうよ。まんがは描いてるけど、全然オフライン活動はしてなかったからな…。シティの申し込み用紙が手元に無いぐらい。で、赤ブーブー通信社のサイト見てみたら、SPARKは案外参加費安いんだなー。そーいえば出た事ないや。
これを機に申し込みがいっぱいあればいいな、と思いつつ…隼ミチアンソロ企画とか出来ないかな。書き手がいれば、旗振り役でも何でもしますけど!検討してみようかなー、うむ。
と思いつつ、ただ今ペン入れ中…。描き途中のこれは3月中に出来るかどうか。

誇大もーそー

友人と話してて、「壮大すぎて描かなそうな妄想」ってのを思い出したので、さらしてみようかと…。映画「シャンハイ」の予告を観て思いついたものです（映画自体は観てない）。ビジュアルは新ゲでイメージ。


列強の思惑渦巻く、第二次世界大戦時の上海。日本陸軍諜報部の軍人、神隼人が娼館で出会った美女、ミチル（←チャイナドレスｖ）。父親の研究費の借金のために売られたのだという。気丈で聡明なふるまいに我知らず惹かれていく隼人だが、彼女の瞳は常に憂いを帯びていた…。
次第に打ち解け、隼人の才覚、軍人としての能力の高さを知り、ミチルは彼女が抱えていた秘密を打ち明ける。「相対性理論は知っているでしょう？」「ああ」「アメリカは今、それを応用したとんでもない爆弾を作りだそうとしている…。原子爆弾、というものを。父はね…ゲッター線研究をしているのだけど、軍はそれを使って原子爆弾に勝る威力の兵器を作らせようとしている。父はその報酬で私を自由にしたいと思ってるけど、でも…。あの兵器を、完成させてはいけないの。危険すぎる。人の手に余る大きな力だわ」
ミチルにその兵器の開発を止めさせる事を約束した隼人だったが、彼の前に戦争の勝利を妄信する軍部の魔の手が迫るのだった…。


そんなアクション巨編？――って描けるわけ無いじゃん？っていうね(笑)。まずどんな軍服着てるのか分からん…。という訳で絶対形にならない誇大妄想でしたー。