三寒四温

春先は気温が変わりやすい、の例えでございますが。
今日のお花見は大変…寒かったです。
昨日の方が暖かかったな…。まあ、週末に満開になって欲しいだの、晴れて風が無いと良いだのは、人間の都合ですからね…「花に嵐の例えもあるぞ」だしな。「サヨナラだけが人生だ」！
元の漢詩、どんなだったっけ…？と思ってたら
　　　　　　　　　　　　　花発多風雨
　　　　　　　　　　　　　人生足別離
でした。井伏鱒二、名訳だな…。ホント名訳。岩波文庫の詩集が欲しいけど、きっと買ったら満足して全部は読まない…。


拍手ありがとうございます！　　　林さま＞ダークぽいのも好きです…。ええ。入り口に流血絵を置くのも、どうかなって感じなのですが、たまーになので許して下さいと。ちなみに描いた後に、林さんのサイトを見て（お題のところ）、「あ、病んでるぽいのは、注意書き入れるべきか」と思い至ったのでした(笑)。暗めのも、もうちょっと増やしてみたいです。
他の方々も、拍手ありがとうございます！


以下、大変まとまりの無い考え事です。

「どんな風だとミチハヤぽいのだろう…？」とぐるぐる思考してて、
「愛情が深すぎて常識から外れてる感じ」
普段はちゃんと社会に適応してられるんだけど、状況が変わってしまうとダメさが表面化してしまうような…。
チェンゲ→中身がインベーダーに寄生されて（より生物に近い欲求が顕在に）。
新ゲ→「地獄変」な世界になってしまった（機械と融合してる＆弱肉強食）。
だったら人らしく…（ある意味）「装ってる」必要がないかなー？
「生物学的にメスであること」と「社会的に女性であること」の、並立してるバランスが崩れて、「生物」として振るまってしまうと、相対した場合にXX（ダブルエックス）の方がXY（エックスワイ）より強いんじゃないのかなー…というような…。
まあ、ちゃんとした文章にもならないような考え事です。文字にしてみたら、まとまるかと思ったけどダメでした…。orz